EXPOCITY内の主要な施設をご紹介します。
NIFREL(ニフレル)生きているミュージアム
生き物たちとの空間の中であなたの「感性にふれる」ことをテーマとしたコンセプト施設です。体験エリアは生態系に応じた7つのゾーンにわかれています。また、館内には、ニフレルのオリジナルグッズの販売店やカフェ 「EAT EAT EAT(イート・イート・イート)」もあります。
休日混雑度:★★★★☆
OSAKA ENGLISH VILLAGE (大阪イングリッシュビレッジ・OEV)
Osaka English Village(大阪英語村)は、「絵本の中のアメリカをテーマ―に、英語を楽しみながら学べるという体験型英語教育施設です。
入場のタームが、1部(朝~昼)2部(昼~夕)3部(夜)と分かれています。3部は年齢のよる入場制限があり、16歳以上が乳王出来ます。
料金は、コース時間と体験の有無により変わり、平日で2700円~5400円、土日祝で3200円から~6400円。WEBから予約すると17歳以下との同伴入場条件(Admission Only Ticket)で昼のみ1000円があるようです。
休日混雑度:★★★
109CINEMAS IMAX
109 CINEMAS IMAX(アイマックス)とは、単に映画を観るだけでなく、【映像】【音響】【空間】【作品】という4つの要素を最高の水準に高めた上映システムで体験できる最新のデジタルシアターです。3D対応映画では、”IMAX 3D”により、大迫力の3D映像を体感できるようです。
休日混雑度:★★★☆
Orbi(オービィ大阪)
Orbiは、大自然を体感できる新しい形のネイチャーミュージアムです。大自然の創り出す美しさや迫力などを体感できるアトラクションが用意されているようです。
休日混雑度:★★★☆
ポケモンEXPOジム
ポケモンをテーマにしたポケモンパーク。映像を通してポケモンと交流できるショーイベントや、ポケモンをテーマにしたゲーム・ポケモンボクササイズや二人協力するボウリングゲームなどが楽しめます。また、専用のアプリ【ポケモンEXPOジムギア】を使って遊べるポイントも用意されています。
館内にはアトラクションだけでなく、ドリンクスタンド「ピカチュウ」やポケモンオフィシャルショップもあります。
休日混雑度:★★★☆
アニポ
正式名称は、”動物たちの移動遊園地「ANIPO」” 。動物をテーマにした子供用の遊びのアトラクションが用意されているミニ遊園地。アトラクションは、水鉄砲を使った【まほうの水てっぽう パシャプシュ】、【ミニ汽車ポッポ】、いわゆエアーふわふわの【エアドーム ポンプヨン】、自転車をこいで空を飛べる【空飛ぶ自転車 スイスイ】の4つがあります。
休日混雑度:★★★(天気晴れ)
空の広場
EXPOCITYの入り口から入ってすぐ中央にある芝生エリア。天気のいい日は、憩いの広場になっています。
休日混雑度:★★★★☆(天気:晴れ)
ららぽーと
EXPOCITY内で最も広く中心となる施設です。1階~3階に衣料品ブランドなどの販売店からアンテナショップ、食品販売店、LOFT、ペットショップ、レストラン、フードコートとなんでもある大型商業モールになっています。
休日混雑度:★★★★
光の広場
ららぽーと1階の中央にある屋内広場。エキスポシティのイベントや、商業コマーシャルの展示イベントなどが開催される中心エリアになります。
休日混雑度:★★★☆(イベントによる)
大観覧車 OSAKA WHEEL(オオサカ ホイール)
高さ120メートル以上で日本一の高さを誇る大観覧車「OSAKA WHEEL」。現在工事中で、公式サイトによると2016年春営業開始予定だそうです。現在の工事状況を見るに、4月か5月ぐらいでしょうか!?